堀越 保和|Kotone共感翻訳ラボ 主宰|共感翻訳文化の設計者 / Human-AI Co-Creation Designer

Kotone共感翻訳ラボ 研究者プロフィール写真
Researcher Profile

堀越 保和 Horikoshi Yasukazu

Kotone共感翻訳ラボ 主宰
共感翻訳文化の設計者 / Human-AI Co-Creation Designer

翻訳哲学 共感翻訳学 Meaning OS Human-AI Co-Creation Pre-Co-Creation Design AI協働研究 発達支援構造 日本 / オンライン

世界は理解から始まるのではない。
翻訳から始まる。

Kotone共感翻訳ラボでは、人や社会に生じる意味のずれを見つめ、 理解の見取りを整える研究を行っています。

翻訳哲学・共感翻訳学・Meaning OSを手がかりに、 人間理解の研究とAIとの協働研究を進めています。

また、Human-AI Co-Creationの文脈においては、 共創そのものではなく、共創が成立する前提となる 「理解の条件」を整える前段設計 Pre-Co-Creation Designにも取り組んでいます。

研究概要

私の研究は、人や社会の中で生じる「意味のずれ」を翻訳し、 理解の見取りを整えることをテーマにしています。

人間関係、支援現場、制度や組織の中では、 同じ出来事でも立場によって受け取り方が大きく異なります。 こうした違いは誤解や対立として現れることもありますが、 その多くは意図の対立というより、 意味の翻訳がまだ十分に起きていないことから生まれます。

Kotone共感翻訳ラボでは、翻訳哲学・共感翻訳学・Meaning OSの仮説を手がかりに、 意味のずれを受け取り直しながら、 支援・関係・発達・AI研究へひらいていく研究を進めています。

研究テーマ

人や社会に生じる意味のずれを翻訳し、理解の見取りを整える研究

実践と研究のあいだで取り組んでいること

Practice

現場から考える

障害福祉分野の現場経験を手がかりに、支援・関係・制度の中で起きる理解のずれを観察しています。

Translation

見取りをつくる

子ども、保護者、支援者、組織、制度など、異なる立場のあいだにある意味の違いを整理し、理解の見取りとして捉え直します。

AI Collaboration

AIと協働する

対話型AIを思考パートナーとして活用し、理論整理、研究の見取り、支援モデルの検討を進めています。

私は現在、研究と実践を切り離さずに進める立場を大切にしています。 相談や支援の現場では、何が起きているのか、その背景にはどのような要因があるのかを丁寧に見ていきます。 原因は個人の特性だけでなく、環境、関係性、役割、状況、制度など、 さまざまな要素が重なり合って生まれることが多くあります。

そのため研究でも、個人だけを見るのではなく、 人と人、人と組織、人と制度のあいだに生まれる理解のずれを翻訳する視点を重視しています。 こうした見取りの延長に、支援ナビゲーション、Kotone翻訳エンジン、 Meaning OS、Pre-Co-Creation Designの研究があります。

AI協働研究について

Kotone共感翻訳ラボでは、対話型AI(ChatGPT)を単なるツールとしてではなく、 思考を整理するための協働パートナーとして活用しています。

AIとの対話を通して、研究仮説の整理、理論の見取り、支援モデルの検討、 研究ページやサービス構想の言語化などを行っています。 私にとってAI研究とは、AIに答えを出させることではなく、 人間理解を支える知的な補助線としてAIをどう育てていけるかを探る試みです。

また、Human-AI Co-Creationの文脈では、 共創のプロセスだけでなく、共創が成立する前提となる理解の条件をどう整えるかという Pre-Co-Creation Designの研究にもつながっています。

AI研究の立場

AIを自動化装置として使うのではなく、理論整理や構造発見を支える協働者として活用し、 理解の前段を見つめる研究へと接続しています。

略歴・背景

社会福祉法人にて約24年間、障害福祉分野の現場に関わってきました。 主に成人の知的障害・発達障害の方を対象とした支援に携わり、 入所施設、通所施設、就労継続支援B型、身体障害者入所施設などの現場を経験しています。

日々の支援の中で、利用者、家族、支援者、組織、制度など、 さまざまな立場の人が関わる中で、同じ出来事でも理解の仕方が大きく異なることを実感してきました。 こうした経験から、人や社会の中で生じる理解のずれや意味のずれを整理し、 翻訳することの重要性に関心を持つようになりました。

現在は、現場経験と研究活動を往復しながら、 翻訳哲学・共感翻訳学・Meaning OSの仮説を手がかりに、 理解の見取りを整える研究を進めています。 また、家族の中にも発達障害を持つ子どもがおり、 支援者と家族の双方の視点から発達支援の課題を観察しています。

主な研究テーマ

Kotone共感翻訳ラボでは、意味のずれを受け取り直すために、以下のテーマを中心に研究と実践の往復を進めています。

Foundation

Meaning OS

人や社会の中で生じる意味のずれを整理し、翻訳するための理解の仮説。

AI

AI協働研究

AIを思考パートナーとして活用し、理論整理や構造発見を支える研究。

Pre-Co

Pre-Co-Creation Design

共創が成立する前提となる「理解の条件」を見つめる前段設計の研究。

Engine

Kotone翻訳エンジン

意味のずれを問いとしてひらき、理解・納得・次の一手へつなぐ中核構造。

Method

共感翻訳

感情や願い、背景の価値観を読み解き、理解の道筋を可視化する翻訳視点。

Structure

構造整理

個人だけでなく、環境、関係性、役割、状況を含めて全体を捉え直す方法。

Practice

支援ナビゲーション

支援者・保護者・当事者が見取りを持てるようにする実践と検討。

Application

発達支援構造

発達支援・家族支援・支援者支援のあいだにある理解のずれを見取りとして整理する研究。

研究スタンス

Kotone共感翻訳ラボでは、出来事をすぐに評価や判断へ結びつけるのではなく、 まず「何が起きているのか」を受け取り直すことを大切にしています。

Understanding

まず受け取る

行動や感情をただ評価するのではなく、その背景にどのような意味のずれや見えにくい前提があるのかを丁寧に見ていきます。

Structure

見取りで捉える

個人だけでなく、環境、関係、役割、制度などを含めて全体を見直し、理解の見取りを整えることを重視しています。

Co-Research

協働で深める

人との対話に加えて、AIも思考を整理する協働者として位置づけ、理解支援の新しい方法を研究しています。

Research Philosophy

この研究は、人を分類したり判断したりするためのものではありません。 関係の中でまだ言葉になっていない意味や、理解の前段にある揺れを整理し、 よりよい関係や環境の循環へひらいていくための研究です。

基本情報

名前
堀越 保和(Horikoshi Yasukazu)
立場
Kotone共感翻訳ラボ 主宰 / 共感翻訳文化の設計者 / Human-AI Co-Creation Designer
所属
Kotone共感翻訳ラボ
研究キーワード
翻訳哲学 / 共感翻訳学 / 共感翻訳 / Meaning OS / Human-AI Co-Creation / Pre-Co-Creation Design / AI協働研究 / 発達支援構造
資格
公認心理師 / 介護福祉士
実践背景
社会福祉法人にて約24年間、障害福祉分野の現場に従事。
成人の知的障害・発達障害支援を中心に、入所・通所・就労継続支援B型・身体障害者入所施設などを経験。
研究・開発実績
翻訳哲学、共感翻訳学、共感翻訳、Meaning OS、Kotone翻訳エンジン、Pre-Co-Creation Design、AI協働研究を手がかりに、
EBTT・IRTM・RSTTなどの理論群、発達支援構造、支援ナビゲーション、研究ラボの見取り整理を進めている。
知的財産
特許出願:共感翻訳支援システム(JP2025-171415)
商標出願:「共感翻訳」(2025-113402)
研究の出発点
障害福祉現場での長年の実践経験を通して、人・支援・組織・制度のあいだに生じる理解のずれを観察してきたことが、現在の理論研究と見取りの出発点となっている。
活動拠点
日本 / オンライン
連絡先
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研究と対話の入口へ

Kotone共感翻訳ラボでは、翻訳哲学・共感翻訳学・Meaning OS・AI協働研究を通して、 理解の前段にある揺れや意味のずれを見つめています。 関心に応じて、研究設計、Pre-Co-Creation Design、翻訳エンジン、AI研究の各ページをご覧ください。